ハノイ観光~ハノイ大教会や水上人形劇~

ベトナムに来て、さっそくやってしまった。今現在、頭を抱え悩んでいる。

ベトナム(ハノイ)2日目/31日目

まぁ、落ち着いて今日の1日でも書こう。

セントジョセフ教会(ハノイ大教会)

ホアンキエム湖周辺にありました。私が訪れたときは入り口が封鎖されていて中は入れなかった。パリのノートルダム大聖堂を模しているらしい…

本物もこのような感じなのだろうか。とても大きいがステンドグラスではない。教会の前に植えられていた松の木を見て「なぜ?」とおかしく思ってしまった。日本人の感覚なら、キリスト教の教会と松の木はミスマッチと感じるはず。

ホエンキエム湖に浮かぶお寺にも行ってきた。入場料は30000ドン(145円)

「can i take picture?」と聞いて、okが出たのでパチリ。仏教…?ではないな、独自の信仰だろうか。と思って調べると13世紀の英雄らしい。たくさんいるんだなぁ、英雄さん。

敷地内はそんなに広くなく30分ぐらいで見終わる。松の木が見事に剪定されていて綺麗だ。

ホアンキエム湖周辺をブラブラ歩く。色々な売り子がいて、フルーツ売りや扇子売り、木製のおもちゃ売り、など結構多くの売り子に声をかけられる。

中国や香港と異なるのは、まったくしつこくない。二言目には相手はあきらめていることがほとんど。中国や香港は大体途中までついてきた。

市場のような通り。売っているのは女性用の水着がほとんど。右も左も多くの品物を掲げているので、色彩の多い通りだ。

歩道を埋め尽くすのはバイクだ。私が見たほとんどの歩道はバイクたちの休憩所になっている。そのため車道を歩くこともしばしば。

そして道路はほとんど信号機が設置されていない。バイクや車は止まってくれないので、道路を渡るときは勇気が必要。なかなか途切れてくれないので、根気も必要。多くの外国人と一緒に、途切れるまで待ちぼうけしていた。

ハノイのお店は、思わず立ち止まって眺めてしまうお店が多い。何よりギャラリー、を売っているお店を頻繁に見かける。ほとんどが油絵で、特有の凹凸を上手く使った綺麗な絵画が多かった。

フランスの影響だろうか?

マックとスタバを発見!入ってはいないので値段は分からず。やはりどこの国にでもあるのだろうか。

大きな木が、数多く育っている。特徴的なのは、どの木も幹(根っこ)がたくさんある。一つの幹から枝分かれや根っこが生えているのではなく、枝から直接、根っこが生えている。幹が無い、といったほうが正解か?

鹿児島の最南端、佐多岬でも同じような木を見た。南に向かうほど、このような木が増えるのだろうか。

夕方からハノイのタンロン水上人形劇を見てきた。10000ドン(72円)。

英語(?)とベトナム語で話が進められるが、もちろん私は分からない。名前のとおり、水上で人形たちが動き、それに合わせて音楽が響く。ステージの両サイドで伝統楽器(?)を演奏していた。

言葉は分からないが、なんとなく劇から予想できる。おそらくは昔のハノイの神話や英雄譚。人形はよくできているが…

注視すると少し怖い。夢に出てくるかもしれない。とくに真ん中の人形をじっと見つめてください。恐いよ。

さて私はハロン湾というところに行きたかった。そこで現地の旅行代理店を頼ることにした。当然、日本の観光会社を経由するより安く済む。中国、成都でも中国人の友達と旅行代理店を訪ねたこともあった。(その時は日と金銭面の問題で、結局参加しなかったが)

いくつかの代理店で話をきき、ツアーの内容、金額、オプションを頭にいれ、一つの代理店を決定、申し込みをした。

日帰りハロン湾ツアー、行きと帰りのバス送迎、昼ご飯、クルーズ船、オプションでカヤックをお願いして料金は日本円換算で約7500円だった。

楽しみだなー、とゲストハウスにルンルンと帰る。ゲストハウスに着いてから、ハロン湾ツアーをもう一度見てみる。そこで「あること」を指摘するブログサイトがいくつか目に入ってきた。

正直、なぜ最初に見たときに見つけることができなかったのか、とても、非常に悔やまれる。「あること」とは….

実はハノイにある旅行代理店のほとんどは「偽物」。本物はたった2店舗しかない!

「嘘だ!」と私が叫びたかった。嘘だ!と言ってくれ!

代理店には人形劇の前に行き、劇を見る前に、私が予約した店舗も偽物だと知った。実は劇を見ている間中、頭が痛かった。劇が終わるとすぐに、代理店へと向かった。

当然、キャンセルをお願いする。しかしお金は帰ってこない、と言われた(当然か…)。「明日、送迎用のバスは来るのか?」と聞くと、「もちろん来る、安心してくれ」と訴えてくる。安心できるわけがない。そこで見せられたのは、私もサインした予約台帳。「見てくれ、他にもたくさん予約した人はいるんだ!」と店員は言ってくるが、なるほど、私と同じように引っかかった外国人が大勢。

結論からいうとキャンセルはしなかった。どうせお金は帰ってこないだろう。ゲストハウスに退散してから「ハノイ 旅行代理店 偽」で調べる。

しかし日本人サイトは母数が少なかった。おひとりの、同じく偽に引っかかってしまったという人のブログでは「無事にツアーができた」という記述があった。まだ希望は捨てるべきではないのか?

ゲストハウスのスタッフにも「話を聞いてくれ」と言ってみたところ、もし明日送迎用のバスが来なかったら「私が代わりに電話してみます」と言ってくれた。「ありがとう!」とその場では言ったがはたして。

ハノイは面白い街だ!と感じ始めていたので、とてもショックだ。「ベトナム 気を付けること」で検索しても出てこない内容だ。これも旅か!ちくしょう、やられたぜ!

全ては明日の朝、バスが来るか来ないかで決まる。祈ってくれ、おやすみ!

1件のコメント

  1. 今後、同じようなミスを繰り返さないようにする為にも、相手の写真を撮らしてもらうことをおススメします。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です