ダナンの街並みをぶらぶらと

ベトナム(ダナン)8日目/37日目【6月18日】

雨が降りそうな天気の下、リュックを背負って歩いた

 

ハノイと比較すると若干、ダナンが田舎っぽいか…?外では人々は椅子に座るが、家の中をチラッと覗くと、床にごろ寝している人がほとんど。飼っているのか、野生なのか分からないような犬も陰でごろ寝している。

ダナンで有名なものの1つ、ドラゴン橋。週末にはなんとを噴くらしい!

よく見ると目はハート型でおもしろい。

結構長い。ミーケビーチと空港を結ぶ主要道路でもある。多くはないが、何人か観光客が真ん中まで行って自撮り大会をしていた。バイクの多いベトナムで、なんと危ない!

橋をわたり、川沿いを歩いていると見つけたダナン大聖堂。中を眺めると、ミサの真っ最中で、歌やら何やら聞こえてくる。

ベトナムの主な宗教ってなんだったっけ?と思わずにはいられなかった。

聖堂の中には多くの人が入っている。入れなかった人は外で写真のようにして聞いている。

「あ、これ、絶対何が行われるのか知らずに入っちゃったな」っていうような外国人が、真ん中の方でキョロキョロしていた。ちょっとおもしろかった。教会主(?)が話しているのは、もちろんベトナム語なので外国人(私含む)には、内容はさっぱり分からないだろう。

教会の近くにあるハン市場。一階は工芸品とフルーツ。2階は服と靴売りがところ狭しと並べられている。

外国人だ!と分かると彼らは一斉に声をかけてくるので注意されたし。しかも服のほとんどはナイキやアディダスといった日本でもおなじみのブランドマークが入った商品を多く見かけるが、大体偽物である。

靴、靴、靴….

店員さんてドコにいるんだろ、と思っているとなんとこのたくさんの靴のなかから出てくる!

え、そのなかどうなってんの??とぜひ覗きたかったが、かなわず。値段は大体800円以上。絶対、外国人だから高くとれるだろ、と考えているだろーな…

再び、川沿いをふらふら歩く。ふと遠くに目をやると、どす黒い雲がモクモクと…

一気に空を埋め尽くした雲。屋根の下でじっとしていると、ぽつぽつと降り始め、やがて土砂降りになった。あわてて別の屋根まで退散。

日本風に言えば、夕立。こっち風に言えばスコールである。日本と異なるのはコンクリートが雨に濡れた時の、特有のにおいがまったくしない。感じられない。

なんとなく、日本の雨が恋しくなるのだ。

へんな話だろうか

雨は1時間でやみ、そのあとすぐに夜がやってくる。ベトナムの日入りは少し早いのだ。

それにしても…..

街が明るい。川沿いならどこを見渡しても明かりが爛々と輝く。「これもベトナムなのかなぁ」と、なんというのだろうか。

香港や重慶で綺麗な夜景を見たとき、「わぁ」と嘆息がでるが、今はでない気分。

晩飯はパブで。500えんのハンバーガーのようなサンドウィッチに、120円のサイゴンビール。

ベトナムでこの値段は少し使いすぎている気もするが….まぁ、うん。

外国人(観光客)向けのお店は総じて値段は高い。そういうお店の方が儲かるので増えるのは仕方ないことだ、私たちが悲しむべきことではない。

となりのロシアから来たというでっぷり腹のおじいちゃんとワールドカップの中継を見ながら飲んだ。「なぜ今の時期に来たんだい?あなたは自分の国で見れたのに」と聞くと「私が知りたい!」と大笑いで教えてくれた。いいおじいちゃん、スパシーバ。

小雨が降るなか、宿に向けて足を進める。レインコートを持ってきてはいるのだが、蒸し暑いベトナムでレインコートを羽織るのは、得策ではない。

「乗らないか?」としつこく言ってくるバイクタクシーの声かけを無視しつつ、ベトナムの雨を日本の服にしみこませながらホステルに帰った。

 

1件のコメント

  1. コメント失礼します。時々拝見させていただいております。

    ベトナムの雨。

    世界の雨風をその肌に染み込ませて帰国されることを心待ちにしております。

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