アンコール・トムを巡る~

カンボジア(シェムリアップ)10日目/53日目

アンコール遺跡群の1つ
「アンコール・トム」

 

 ホテルで自転車を借り(3ドル/1日)、アンコール・トムに向けてこぎこぎ。

今日はとても暑かった…

さすがにトゥクトゥクを利用すればよかったと後悔した。

行きと帰り、往復20kmを自転車で移動するのは疲れる…..

上の写真は、アンコールトムの遺跡敷地内への入り口。

「あぁ、別の世界に行けるのかな!」とわくわくがあふれ出す。

 

 背の高い木々が育つ敷地内に入っていくと、ぽつぽつと遺跡が表れる。

小さい塔のようなものもあれば、立派な壁に囲まれた遺跡も出てくる。

まるで「千と千尋の神隠し」の冒頭に出てくるようなシーンだ。

高い木々に目をやると、木と木の間から小さな塔のような遺跡が顔をだす。

 「アンコール・トム」。アンコール遺跡群の1つ。

私は「遺跡/heritage」と呼んでいたけれど、地元の人は「寺院/temple」と呼ぶ

「トム」も構造的にはほぼ「ワット」と同じ、もしくは似ていると思う。

驚くべきは、やっぱり柱の石に刻まれた絵の精巧さ

 どの柱にも緻密な絵が描かれている。その絵の周りには小さな文字も。

「いったい、どうやって描いた(彫った)んだい???」

と、過去に戻って聞く、もしくは制作場面を見てみたい。

歩きながら、あっちこっちに目がいってしまう。

 

 全部、でできている。日本の古い建物は、木造建築が多い。

どこから、こんた大量の石を持ってきた?

どうやって、このでかい石を加工した?

遺跡内をぐるぐる巡りながら、頭の中も思考を巡らせる。

 ここでも見ることができる歴史や神話を描いたレリーフ。

なんとなく、これを描いた人々を想像することができる。

柱だけではなくて遺跡(寺院)のいたるところで、こういった絵を見ることができる。

もちろん、お触り禁止。

 おなじ敷地内にあった別の遺跡。

私が立っている遺跡の上から撮影したもので、遺跡からまっすぐ回廊が伸びている。

 この右側は池。左側は森になっている。池の方に進めば

アンコールトムの寺院にたどり着き、森の方を歩くと、また別の遺跡にたどり着く。

 

 ごらんのとおり、上に登れます。

しかし、石の階段を上り下りするのはきつい….

お兄さんの体には、優しくないね、石の階段は。

 上に登った先にある回廊。

ちょっと恐怖心すら感じる。私が歩いている後ろを「」がついてきているのかもしれないのだ。

こういう遺跡ってでるんだろうか??

でないでほしいなー。

このあたりは街灯らしきものは一切ない。夕方5時以降はアンコール遺跡群に入れなくなるのだ。

深夜にここに忍び込む、「命知らず」はいないだろう。

昼間でさえ、背筋がぞくっとすることがあるのに。

私が買ったアンコール遺跡群のチケットは3日券。

あと1日かぁ….

アンコールワットで有名なものはやはり日がでる瞬間を狙ったもの。

日の出を遺跡内で見てみたいけれど….いかんせん早起きは苦手だ。

 明日、頑張って早起きして日の出を見る

明後日はおそらく、移動かもう1日滞在すると思う。

タイにいくためのバスを探さなければいけないからだ。


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2件のコメント

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