電車にゆられてフアヒンへ

忘れないように日付を8月21日の日記

タイ王族御用達のビーチ「フアヒン」の街に行ってみたかった。

そこで、フアランポーン駅(バンコク)から鉄道の旅をすることに!

フアランポーン駅で激安の「フアヒン行き」チケットを購入

フアランポーン駅のチケット売り場

フアランポーン駅のチケット売り場。

カオサン通りからは、まず47番バスにのって赤十字病院まで行き、そこから地下鉄MRTを利用。

この駅のカウンターでおばちゃんに「フアヒンに行きたい」と英語で言ってみる。

1回目は通じず、2回目で分かってもらえた。(英語力まだまだや…)

おばちゃん「10分後出発の列車でいい?」

食料を買い込んでおきたかったけれど、次は何時発になるかも分からないので「Ok!」と言ってチケット購入。

上の写真。薄いぺらぺっらの紙切れがチケット。

一番右「price」という項目にご注目。なんと94バーツ(約317円!)!

タイのマクドナルドの一番安いセットでも100バーツ超えます。

値段に驚きながら、列車へと足早に向かう。2分くらいビックリしてたらから、あと8分。

走れ、わたし

ここで予想外の光景をみた。

上がフアヒン行きの列車。

外観はそれなりに綺麗だと思った。ただ電車の車両番号を見てから「うわぁ..」と顔をしかめたくなってしまった。

一番手前の車両が「Number 15」。私の席は「number 3」

つまりほとんど反対側、駅の端っこである。

撮る暇なんてないだろう!とは思ったものの、一応記念に。

残り5分、「メロスは走った」という表現がよく似合うと自分で思いながら走った。

「number3」の車両は上の写真の真ん中、つぶれて見えなくなっている。

さらに、この時の私は思い55ℓバックパックを背負って走っているのだ。

途中、「駅の構内にもかかわらず、オープンに散髪する人たち」というとても興味惹かれる場面がに出くわしたが、頑張って視界に入れないようにした。

何やらの放送が終わるころ「number3」の車両に飛び込み、ギリギリセーフ。

こういう時、何かしら忘れたものをしてしまったような焦燥感を覚えるが…

忘れ物はナシ、貴重品もある、万事よし。

席を見つけ、荷物をおろし、「ぁー..」と一息付けたところで動き始めた。

到着!フアヒン駅

ここで私の大失態!列車内の写真を撮り忘れた!バンコクに戻るときは必ず撮ろう。

簡単に説明すると、①「列車がよく停まる(特急列車もあるらしい)」

②「よくおっちゃん、おばちゃん達が飲み物や弁当を売りに来る。」

③「窓からの風景は大部分が田園風景(途中で飽きる)」

④「地元の人たちを観察するに、席の指定は厳しくないらしい」

⑤「椅子が固いんじゃ…」

約4時間30分もの間、お尻の痛さと格闘した。

そして17時30分、フアヒン駅に到着。

タイ王族御用達(だった)ビーチの街フアヒンに到着。

列車からも見ることができるほど、背の高ーいホテル群が海岸線にそって建てられている。

宿の選択をミス

あらかじめ、バンコクにいる間に「フアヒン」で検索して安くてレビュー評価の高い、宿を予約していた。

しかし、実際にフアヒン駅に着いてから、マップを見てびっくり。

フアヒン駅から60kmも離れとる…..

60km….嘘やん。なんで予約の時に確認しなかった俺。

念のため、流れのタクシーを止めて聞いてみる。

私:(マップを見せながら)「ここまでいくらくらい?」

タクシーのあんちゃん達:「遠すぎる」「今日はもう走りたくない」「1000バーツなら」

1000バーツ(3374円)とか絶対嫌だ。列車代の何倍….

しかたなく、半泣きしながらキャンセルメールをだした。わーん….

がっくり、とぼとぼフアヒンの街を歩いた私。目に入ってきたのは「警察署」。

どうする?いよいよ警察署デビューか….?

悩んだすえ、すぐ隣にあったマクドナルドに入った。まずは胃に何かいれよう。

マックで最も安い108バーツの普通のハンバーガーセットを、「列車より高いなぁ」と思いながら大事に食べた。

ふと思い立ち、マックの店員さんに尋ねてみた。

「このあたりに安いホテルってないですか….?」

すると

「あるわよ」と言ってマップで教えてくれた!しかも、近い!

名前は「 Euro Hotel 」ちょっと高そう、しかしこの際気にしない!

いざ教えてもらったEuro hotelへ歩く。

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