船に乗ってペナン島にきた

8.26

交通整理員のおばちゃん

マレーシア通貨「リンギット」が手に入らず、うろうろ、アタフタする私。

パダンブサールからバタワースに来たのはよいものの…

来た日から2,3日はクアラルンプール行きの電車に乗れないことが判明!

そこで、人気観光地ペナン島で過ごすことにした

優しいおばちゃんと青年に出会った!

バタワース駅。

駅を出て、すぐ目の前の駐車場に、「フェリー乗り場行き無料シャトルバス」の乗り場がある。

それとは別に「たくしー!たくしー!」と、大声で声をかけてくるおっちゃんもいるが、無視で。

バスに乗ってわずか5分。あっというまにフェリー乗り場に到着する。


しかし、ここで困った。

国境であるパダンブサール駅では「タイバーツ」のお金が使えるが…

ここバタワースでは、もうタイ通貨である「バーツ」は使えない!!

あたりまえと言えば、あたりまえか….

しかし、付近に両替できそうなところもなければ…ATMもなし。

あっちいったり、こっちに来たり、うろうろする私。

思い切って…フェリーに乗り込む車の整理員をしていた、あるおばちゃんに聞いてみた。

「私、今タイバーツしか持っていないんだ、どこかにATMはありませんか?」

「ペナン島に行きたいの?」

「yes」

「私が日本に行ったときに、何かおごってね」

そういって彼女はペナン島行きの料金1リンギット20センをこそっと渡してきたのだ!

え!⁉?と思って、目を見張る私。ATMの場所聞いただけなのに申し訳ない、と思って50バーツ紙幣を渡そうとするも…

「日本に行ったときに楽しみにしてるわ」と言って、受け取らず笑顔で立ち去った!

なんていい人なんだ….!

たった1リンギットではあるが、今の私にとっては砂漠の真ん中で見つけたオアシスのようなものなのだ!

「テリマカシ!」と頭を深々とさげ、フェリーの切符を買いにいった。

テリマカシはマレー語で「ありがとう」サマサマは「どういたしまして」

嬉しいことがあったのだ!テリマカシ!

いざ、ペナン島へ

 いざ、船へ!

日本のような1、2階が車両スペース、3階より上が客のスペース….

という風にはなっておらず、1階が車両スペース、そして2階にもすこし車を入れ、中央のベンチが客のスペースとなっていた。

そして船にゆられること30分くらい…

ペナン島に到着!

ついておどろき!めちゃくちゃ中国語が多い!!

船着き場の目の前の道路を挟むのは、中国語の屋台やお店ばかり!

なるほど中華系が多いのか….いわゆる華人と呼ばれる人々だろう

とりあえず、ATMを探さなければ!

 街に向かって、とことこ歩くといくつか銀行を発見できたので、突入し…

やっとマレーシアリンギットをゲット。

とりあえずは1安心である。モノが買えるし、船にも乗れる…

ほんとうにありがとう!交通整理員のおばちゃん….!

今日のよる、観光したペナン島について書きます。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です