ブルーモスクでイスラム教を学ぶ

今、ジャカルタに来ています。

でも書くのはクアラルンプールだ!

スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク

上が正式名称。めっちゃ長い。

しかし「ブルーモスクに行きたい」と言ったところで、現地人からしてみれば「ブルーモスクってなに??」と、まったく伝わらないので…頑張って上のながーい名前を言ってみます。

しかし、伝わらない。ちゃんと正式名称で言ったのに。

名前が長すぎて、発音の区切りがまったく分からなかった。

「スルタン、サラディン、アブドゥル…..あれ?あと何だっけ?」

と、途中で忘れることが何度も。結局、バスのスタッフを3度待たせて最後は地図に頼る、という何ともふがいない経験だった。

過去の先駆者たちによれば、ブルーモスクまで行くにはバスが最良だという。

私の宿はPasar Seni 駅からかなり近いところだったので、その駅から出て停るバスを利用した。

Pasar Seni 駅の真下がバス停となっていて、とても多くの種類のバスが止まっていた。

写真を撮ればよかったけれど、忘れてしまった。すまない。

ココのバス停で、どのバスに乗ればよいのか分からないので、冒頭のくそ長い名前を呪文のようにバススタッフに浴び聞かせて、場所を訪ねていたのだ。

呪文を唱えることをあきらめ、スタッフに直接地図を見せると「あぁ、はいはい(納得)」という顔をされた。

そんなに下手だっただろうか、私の英語。ちょっとへこむなぁ

結果:バスナンバー750、Shah alam(シャーアラム行き)

のバスなら、ブルーモスク近くまで行くらしい…

Pasar Seni駅の真下のバスステーションで、「このバス?あっち?あ、まだ」と、何度もバススタッフに確認。

相手がイライラし始めたのが、自分でもわかりだしたころ750バスが到着!

料金は3リギット(約80円!!)激安である。

バスに乗り込んで改めてクアラルンプールの街を再確認。

来る前はオラウータンが住んでる森のジャングルを予想してたのに、実際はコンクリートジャングルだったという….

街並みは綺麗だし、背の高い建物が必ず視界に入るし、女性は可愛いし..

ブルーモスクは、KLセントラル駅付近の中心部からは少し離れたところに建っている

そのため、バスの中で40分くらい揺られることになった。

まぁ、人がまったくいなくて余裕で席に座れたので問題なし。

しばらくして、

確か、このあたり付近のバス停だった….と思う。

てっきりモスクの真ん前でバスが停まるもの、と思っていたのでバスから降りたときは「どこココ?」と道に迷った状態だった。

しかも、有名な観光地だと思っていたのに全然人がいない…

歩いている人すら少ない(というか見かけない)

あらかじめ地図に目的地をピン刺ししといて良かった。

とても痛い日差しを浴びながら歩くこと10分….

めっちゃでかい…

空からだと、どんな風に見えるんだろ?と、ドローンを飛ばしてみたくなる(持っていない)

青と白の柱や壁がとても綺麗。

ドーム状の下に書いてあるのは模様か?と思ったら違った。恐らくアラビア文字かな..

外観をパシャパシャと写真を撮りながら入り口を探す。

入り口どーこだー

空のいろに良く映えますね

建物をぐるーっと一周する感じで入り口を探していると、それっぽいエントランスを発見。

周りのムスリムの人たちに倣い、建物に足を踏み出す前に靴をぬぐ。

入ってすぐのところで警備員らしきおじちゃんに声をかけられる。

「tour?」

イエス、と答えると「ついてこい」といわれ警備員のおじちゃんについていく。

入り口を間違えたんだろうか、周囲のムスリムの人たちから凄い数の視線が飛んでくる。

「もしかして、今から洗礼でも浴びなければいけないのか??」とも思ったが

ただ観光客専用の入り口に案内してくれただけだった。

「テリマカシー!(ありがとうー)」とお礼を言っておじちゃんとサヨナラ。

観光客専用の入り口で、名前と国籍を書いて受付をすませる。

モスクはイスラム教徒以外は基本的に立ち入り厳禁なので、必ずガイドさんについて回るツアーに参加しなければならない。

金額は無料。英語ではあるがガイドさんもいるので不満はない。それに正直1人でイスラム教モスクを歩き回る方が、なんとなく怖い。

受付ノートに名前と国籍を書いたとき、思わず笑ってしまった。

ほとんど日本人しか、このモスクを訪れていなった。

私が参加した時も、周りの観光客は日本人か10人くらい、韓国人が5人くらいで、

びっくりするほど日本語しか聞こえてこなかった。

そのせいか、ガイドさんは英語で説明するが「お手元のパンフレット」にはご丁寧に日本語まで書いてある。

頑張って翻訳したんだろうなぁ、若干、日本語の説明書きの文法が気になる…

ちなみに、日本人同士で仲良くなったり話しかけることはお互いに一切なかった。

ふしっぎだねー

1階は、ココでお祈りする人たちが身を清めるための水場になっていて、2階がお祈りをするところ。

上の写真は、その2階の廊下。日の光が反射して眩しいくらい綺麗な白の壁と柱だ。

別の世界だ、まるで…

イスラム建築特有の細かな模様が美しい。とっても私好み。

この先にあるドームの中が、お祈りをするところ。

そしてドーム内部。薄暗く、奥には青色に光るステンドグラスが見える。

銀色の棒状の柱は、ファンと照明がついていて、その足元にあるのは聖典コーランである。

青色がよく目立つが、とく見ると赤色も。

外からの日の光の反射で光っている。独特の雰囲気をかもしだすなぁ…

聖書コーラン。世界には英語や日本語のコーランも存在するが、それは「アラビア語で書かれたコーラン」よりも格が下がるらしい…

しかし、マレー語はアルファベットだ。この「どこからどこまでが1文字なのか全く分からない」アラビア語も理解できるんだろうか….

ドームの天井部分。本当に細かい模様がたくさんある。

まるで暗号のようなアラビア語は、もちろんなんて書いてあるかは分からない。

30分くらい歩き回って、「はーい終了でーす」と言ったかんじで外に出された。

外から見ると、改めてその大きさにびっくりする。

しばらくボーっと眺めて、ゲストハウスに帰るべく、最初に来たバス停に向けて歩いた。

次はインドだな

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