アンカラからカッパドキア(ギョレメ)へ行く~バス~

トルコと言えば….カッパドキア!!

私も行ってきました!とっても良かったです!

多くの人がイスタンブールから直接カッパドキアを目指しますが、

私のようにアンカラから行く人のために、その行き方を体験談をもとに記しとこう。

アンカラのバスステーションへ地下鉄METroで。

バスステーションはトルコ語で「オトガル」という。

「オトガル」、アンカラのバスステーションへは市内を走るミニバスか地下鉄Metroで行くのが簡単。

私のオススメは地下鉄Metro。安いし分かりやすい。

もし滞在しているホテルから最寄りの駅が少し離れている場合は、「google map」先生の経路検索で調べれば、

バスストップの場所とどのバスに乗ればよいか、教えてくれる。

私も利用した地下鉄Metroに乗る場合。

バスステーションは「Asti」駅と繋がっているので、Asti駅を目指せばいい。

乗り換えが必要な場合は別だが、Asti駅は最終到着駅となっているので乗り過ごすことはないだろう。

ほとんどの電車に乗る乗客がAsti駅で降りていた。

 

地下鉄Metroの券売機の使い方だが…

駅のほとんどは駅員さんがいない無人駅。そのため切符となる「メトロカード」を買うのに、

自動券売機を使いこなす必要がある。

使い方はいたって簡単で、画面右下のBILETというところをタッチし、

1人か2人かを選択してお金を投入するだけ。

気になる料金は3トルコリラ(約59円)。どこまで乗ってもこのお値段。激安である。

注意点として、大きいお金は使えない。ほとんど20、もしくは10トルコリラ紙幣そして小銭だけ使える。

ほとんどの駅の外にはケパブを売っている露店があるので、そこで大きなお金を崩すことをお勧めする。

もう1つ。いくつかの駅では券売機でメトロカードが買えない、かつ駅員さんが不在!!

…という残念なことがある。そういう場合はあきらめて他の駅に行きましょう。

券売機でメトロカードが買えない!というのは、タッチパネルの画面に「BILET」という文字がない場合のことで、

そういった券売機は定期券を購入している人がチャージする時しか仕事しないのだ!

50、51番カウンターでチケットを購入

Asti駅で降りたら、他の乗客の流れに身を任せてついていく。

Asti駅で降りた乗客のほとんどはバスターミナルへ向かいます。道を間違えることはないだろう。

….筋金入りの方向音痴でなければ。

私のように大きいバックパックを背負って歩いていると多くのトルコ人がじろじろ見てくるけれど、

まぁ外国では仕方ない。

バスターミナルの入り口のところで空港のように荷物検査があるが…

とっても緩い。私みたいにでかいバックパックを機会に通しても何も確認されず素通りできる。

テロ事件の多いトルコの社会状況を考えると、この緩さはすこーし不安になるけど…

これだけ人が多いと緩くなるのは仕方ないのかもしれない。

入り口での荷物検査のあと階段を登って上の階へ。

バスターミナルは3階構造になっていて、一番上の階、3階がDepatureのフロア。

そして多くのバス会社が集まるチケットカウンターだ。

日本はもちろん、これまで訪れた国々でもなかなか見ないほど、多くのバス会社のカウンターがある。

始めてみると「どのバス会社に乗れば良いんだぁーーー」と叫びたくなるが…

そこはきっちり予習済み。

カッパドキア【ギョレムという街】に行くバス会社は51番カウンター!

そのバスの名前を「NEVSEHIR SEYAHAT 」と言う。

私は当日11時ごろバスターミナルに行ったけれど、その日のチケットを買うことができた。

もちろん前日までにチケットを購入するにこしたことはないが、

べつに当日でもチケットを買うことはできるっぽい。ハイシーズンは私は知らない。

気になるお値段は….

60トルコリラ(約1182円)!!

ちなみに私が下調べした時(先人のブログを読んだとき)は40リラと書いてあった…

値上げしちゃったのかな…?

うーん、と悩むも仕方なし、とチケット1枚購入。

私の時はパスポートを要求されたけど、チケットを見ると名前だけ記載されてパスポートナンバーなどは記載されていなかったので、絶対必要!というわけではなさそう。

ともかくバスチケットの購入に無事成功する。

時間があったので下のフロアで見つけたカフェレストランで12リラのケパブを食す。

トルコのケパブ大好き。インドのロールも好きだけどあっちは少し油っこい..

5時間のバス旅に揺られる

時間の15分くらい前にバスがやってくる。

注意点!!チケットカウンターの外にバスの発着場があり、それぞれ駐車場ごとにナンバーが書いてある。

しかし、チケットのどこを見てもどのナンバーのバスに乗ればよいか書かれていない!

したがって、外にいるいろんなトルコ人にチケットを見せながら、どのバスが正解なのか聞かなければならない!

Policeもいるので、すぐ分かるとは思う。

バスには会社の名前「 NEVSEHIR 」と赤色で書かれてあるので見た目は分かりやすい。

バスの荷物室に55ℓのバックパックを預け、貴重品の入った25ℓリュックサックだけ持って乗車。

バス車内は綺麗だ。インドとは大違い。

テレビもついてるしUSBコンセントもあった。壊れていて、充電できなかったけども。

テレビはバスが走り出すと映像が映りだす。

言語はもちろんトルコ語オンリー。始めはトルコニュースを見てたんだけれども、

いかんせん何を話しているのかさっぱり分からん!….

しかし!適当にチャンネルを回してると、なんとトムとジェリーを放送しているチャンネルが!

これを見るのはちょっと子供っぽいかな??とは思ったけど、

となりのおじちゃんも斜め前の人も猫とネズミのカートゥーンを見ていたので気にせず楽しんだ。

映像だけでもストーリーが分かりやすいからいいよね!

バスはチケットの記載通りの時間ぴったりに出発。

しばらくは猫とネズミのギャグストーリーを見てたんだけれど、いつかは放送時間が終わる。

窓際ではなく通路側のシートだったので、窓から見える景色を楽しむ…

ということもできず、ほとんど寝っぱなしだった。

たいして広いシート、でもないので寝るには少し辛かった。

2?3?時間くらい走って途中休憩。こじんまりした日本の道の駅のようなところだった。

レストランとお土産屋さんが併設。しかし、この建物の付近には荒涼とした風景が広がるだけで、

人が住んでいるような家がとても少なかったのが印象的。

トルコではどこでもそうだけど、トイレを使うのに1トルコリラが必要

30分くらいそこでバスは停まり、再び走り出す。

ちなみに途中休憩はこの1度だけだった。

ギョレメへ行くバスに乗り換え。

カッパドキアの手前にある街「Nevsehir(ネウシェヒル)」でバスを乗り換えなければならなかった。

このとき、事前通告も何もなくいきなりおろされたので「ここがカッパドキア?」と戸惑ってしまった。

しかし、地図を見てもまだカッパドキアからは離れている。

すると降りたバスの周りで「ゴレム!ゴレム!」と言っているおじちゃんを発見。

そのおじちゃんにチケットを見せ「ゴレムに行きたい!」と言うと、

これに乗れ!とミニバンのようなミニバスを指さした。よく見ると、ミニバスの車内は私と似たような格好をした旅行者がほとんど。

どうやら「Nevsehir(ネウシェヒル)」で必ずバスの乗り換えが必要らしい

荷物をミニバンの後ろに乗せ、乗車。私が最後の1シートに乗ったところで車が出発。

あぶねぇぇ..これを乗り逃してたらギョレメに行けていたか分からん…


~注意点~

バススタッフや地元のトルコ人に「カッパドキア!」と叫んでも通じない!

トルコ人の発音をよく効くと「カッパドク!」と発音していた(気がする)

カッパドクよりも確実に通じるのが「ゴレム

日本語表記は「ギョレメ」。日本ではカッパドキアという名前だけ知られているが、

実際には「ギョレメ(トルコ語発音:ゴレム)」という街の中にある1つの地域名がカッパドキア。

アンカラのバスターミナル、チケットカウンター、そして乗り換えのネウシェヒルの街でも、

カッパドキアよりも「ゴレム」と言った方が通じる(と思います)

ミニバンに乗り換えてから30分くらいしてギョレメの街に到着!

約5時間のバス旅だったけれども、ギョレメ(カッパドキア)に近づくにつれて、

ぽつぽつと奇岩が姿を現し始めるので、わくわくが増していきます!

ギョレメでミニバスを降りた場所はよく覚えておきましょう。

すぐ近くにアンカラに帰るさいに利用するバス会社があるはずです。

次回はカッパドキア観光日記を書きまーす。

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