絶景の宝庫!カッパドキア観光!

約3泊4日滞在したカッパドキア。

右も左も絶景に囲まれていて、毎日飽きることがなかった!

その日記。

カッパドキアをくまなく楽しむ選択肢

カッパドキアに来た観光客の選択肢はいくつかある。

バスが到着するギョレメ中心部には多くの旅行会社があるので、それぞれで値段比較してみると良いかも。

ツアーの行き先はどの会社もほとんど一緒なので、あとは手数料とホテルまでの送迎の差かな。

1)レッドツアーに参加する

2)ブルーツアーに参加する

3)バギー車をレンタル、もしくはバギーツアーに参加

4)スクーターをレンタル

5)自転車をレンタル、もしくはサイクリングツアーに参加

6)早朝の気球ツアーに参加

….etc

この他にもグリーンツアーというちょっとマイナー向けツアーもある。

こうやって選択肢を並べてみると、意外と数があって迷いそう。

レッドツアーというのは主にギョレメ内のカッパドキア周辺をバスで巡るツアー。

代表的な奇岩や教会を巡るコースで、初めてカッパドキアに来た人のほとんどはコレに参加してるっぽい。

ブルーツアーというのは、ギョレメ、カッパドキアから少し離れた「UnderGroundCity」という地下に造られた古代都市を巡るバスツアー。

レッドツアーよりも時間はかかるが「Under Ground City」はとっても魅力的な響き。

 

 

あくまでも個人的な印象だが、レッドツアーが奇岩巡り、ブルーツアーが地下都市巡り、そしてグリーンツアーは「渓谷巡り」をテーマにしてるっぽい…

レッドツアーとブルーツアーは確か30~40ユーロ(約3888円~5184円)。

ギョレメ周辺の近場をバスで巡る「レッドツアー」の方が安かった。(ブルーに比べて)

バイクレンタル

で。

私はレッドもブルーもツアーには参加しなかった。

理由:カッパドキアを楽しんだ先人たちのブログによると、ツアーはやっぱり自由がきかないらしい。

代表的なスポットを見逃すことはないけれども、逆にそこだけしか見ることができない。

自由な旅を愛する私としては、これは「うーん…」と考える悩みどころだった。

そこで。

私がカッパドキアをくまなく見て回るために、目を付けたのが「スクーターレンタル」!!

海外4度目のスクーターである。タイ、マレーシア、インドネシア、インド、そしてトルコ!

あ、5度目やん。

スクーターレンタルのお店はいくつかあるが、そこまで多くはない。

え?どこで借りれるんですか?という人のために書くと、

ギョレメの中心部で、5つくらい並んでいるバス会社付近。

「いや、どこやねん」という声が聞こえてきそうだけれども、本当に付近にある。

ギョレメのバスターミナル付近。アンカラからのバスが到着するのもココ。

ギョレメからアンカラ、イスタンブールに帰るバスを探すときもココ。

私が確認しただけで3つバイクレンタルのお店があった。

そのうちの1つのお店で、私はバイクレンタルした。

気になる料金は6時間借りて70トルコリラ(約1422円)

この料金は若干高い方で、宿で知り合ったバルセロナから来たおじちゃんは、

50リラでスクーターを借りていた。

相場は恐らく50リラ~から。おそらくお店に料金表が書かれていると思う。

そして借りるために必要なものだが…

①:パスポート

②:滞在先ホテルの住所

③免許証(国際免許証ではなく、日本の免許証でも借りれた。)

④デポジット代金

①のパスポート、これは書類に名前とパスポートナンバーを記載するため、そしてデポジットとして預けなければならない。

滞在先のホテルの住所は、恐らく名前を告げるだけで良い。レンタル店の人が名前を聞いても知らなければ、住所が必要になる可能性あり。

免許証は、いままでの国は全て同じだったんだけれど、日本の免許証を見せると「ok」を出してくれた。国際免許証がどうのこうの、という面倒な話はココではなし!

パスポートとは別に100リラくらいデポジットとして預ける必要があった(私が利用したお店は)

バイクを返却した時に、この100リラは返してくれる。

いや、バギー車はどうなの?

すまない。バギー車は一度も借りることを考えなかった。

理由は私が自動車の運転経験がなかったから。

しかし、多くのレンタル店はまず講習を行ってから客に走らせていた。

一度くらい借りてもよかったかも….と少し後悔。

ちなみにバギー車のレンタル店はギョレメ中心部から、ほんのちょっとだけ離れたところにあります。

中心部から歩いていけない距離ではないよ!

バギー車の良いところは、車に乗ったままカッパドキアの「谷」を走れるところ!

スクーターだと、「谷」の入り口でバイクを止めて徒歩で巡らなければならない。

値段はごめん、知らない。

 

いざ!バイクにまたがりカッパドキアへ

レンタル店の店員(おじちゃん)から超簡単なバイクの説明を聞く。

これまで乗ったスクーターとまったく同じだったけども。

トルコの車は日本と違って右側通行。いつもより緊張しながらハンドルを捻った。

ギョレメ中心部から、ネウシェヒルとは反対方向に向かって走る。

ちょっと走ると、すぐ荒涼とした風景が目の前に広がる。左も右も大小さまざまな奇岩が遠くに見えてわくわくした。

さらにすこーし走ってると、右側に最初のバレー(谷)への入り口がある。

ハンドルをきっていざ行かん。

有名な谷のところには観光バスが沢山停まっていて、中国人と韓国人が多かった。

なぜ日本人は少なかったのかな?シーズン終わった?

まぁそんなことは気にせず…スクーターを道のわきの方に停めて、歩いて谷をよじ登った。

私みたいな「サンダル」で歩くというのは絶対にオススメしない。

砂岩なので、足が滑りやすくて危なかった。

ひょっこりゆっくり高いところに登ってみると、言葉で言い表せない景色が目の前に広がっていた

1人ぽつんと地べたに座って、静かにゆっくり遠くを眺める。

「いいなぁ、こんなところで過ごしてみたいなぁ」そんな風に思わせる風景。

360度全てが今まで見たことのない世界、目の奥まで届いていく気がした。

再びバイクにまたがりちょっと走る。

しかしちょっと走るたびに違う姿となった奇岩が表れるため、何度も立ち止まった

 どうすればこんな岩が造れるのか。不思議だねぇ…

いつか読んだ「風の谷のナウシカ」の原作に出てくる風景画のよう。

え、原作呼んだことない?いますぐ読まんか!!

ふたたびバイクを走らせ、今度はギョレメ市内やカッパドキアを一望できる高台へ。

入場料が3リラくらい必要だった。

道路が石畳(ヨーロッパっぽい!)なので、バイクはガタガタ音を立てて走る。

お土産屋さんがたくさん並んでた。綺麗な青色のトルコ石を使ったアクセサリーはとても綺麗。

思ったより傾斜が急だった階段を登り、後ろを振りかえってみると…

おぉ...おぉおぉ…!!!!

これがカッパドキアか!

なにかが地面を削った跡みたいだった。その1つ1つがバレーと呼ばれる「谷」である。

剥き出しになった白い岩肌がまぶしいくらい綺麗。

夕方18時くらいにバイクをレンタルショップに戻して帰る。

1日中走り回ったつもりだったけれど、まったくガソリンが減っていなかった。

このあと晩御飯をもとめて歩きまわったのだけれど..

それは次回に。

一週間くらい滞在すればよかった!と思うほどよかったです。

オフシーズンだからかな?

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