コルカタ市内を歩く

インド(コルカタ)2~3日目

コルカタの日本人宿【サンタナ】さんのトコで滞在しています。

この海外旅中、あんまり日本人宿には泊まろうとはしなかったんだけどインドは別。

少しでも、この魔境インドに関する情報を入手するため泊まることにした。

サンタナさんに滞在している熟練インド通によれば、デリーと比較すれば、

コルカタの治安は良い方らしい!夜も歩くことができるし…

そんな昼間のコルカタの街並みをちょっと紹介しよう。

市場(?)の様子。

日本の市場は人の声が飛び交う活気のあるイメージがあるが…

ココはまさに混沌である。カオスである。(あくまで私のイメージ)

下から上まで天井まで、歩く場所以外を埋め尽くしたモノの数々…

昼間なのにも関わらず、若干の薄暗さを感じるほど。

しかもこの市場は歩道の上で形成しているので、かなり狭い。

その狭さが余計にカオスさを助長している。

売っているものはコットン生地からアクセサリー、モデルガン(?)のような拳銃から、日本では見かけない水たばこまで。

拳銃を見たとき、果たしてモデルガンなのか本物なのか全く分からないのが恐ろしかった。

ナイフやのこぎりのようなモノも、一緒くたになって売られているのだ。

ちなみに上記のような写真を撮るときも一苦労ではいかない。

色んな物質を含み、流れが止まることをしらないガンジス河のようなこの人混みのなかで、

決して立ち止まってはいけないのだ!

もし立ち止まったら後ろからやってくる人の波に押しつぶされ、

気が付けば身ぐるみ全てはがされているだろう!!

…それでもコルカタは良い方らしい。

「デリーに比べれば」安全なコルカタ。

それでも声をかけてく る詐欺師は多い。

私は今のところ会っていないが、やはり日本語を駆使してくる輩もいるらしい。

ちなみに私があった詐欺師の中で、わざとぶつかってきて「sorry!」と謝ってから如何にも自然な流れと言わんばかりに「oh! where do you from?」

と聞いてくるインド人もいた。

「おはようございます!オハヨウゴザイマス!」とやたら挨拶しかけてくるおじさんには、

『ニーハオ』と言って返事するのが私の流儀となった(インド限定)

しかし、コルカタの詐欺師はあきらめが早いようで。

私が無視するか、相手が話しかけてきた言語と違う挨拶をすると、それ以上はやってこない。

ベトナムやプノンペンの声掛けおじさんの方がよっぽど粘り強い。

やはり完璧無視することが最良の対策だと思う。

もし詐欺師が集団で組織を構成していたら、間違いなく私は「ネギをしょったカモ」として、ブラックリストに登録されているだろう….

「おい、いきの良いカモがいるぞ」って裏で仲間に電話してんだろうかね

私が鉞をかついだカモであることを証明してやろう….。

しかし、日本人はやっぱり詐欺の被害に会ってしまうらしい。

サンタナさんでも、この人物に注意!という手配書が貼られている。

インド人と仲良くなりたい!友達になりたい!という気持ちはよく分かるし、私もそうだ!

しかし、インド旅行を安全なまま終わらせたいなら完全無視が最良の洗濯。

「二ホンに住んでた!」「二ホンのおくさんがいる!」「深夜特急(旅好きなら知ってるはずの本)にも、俺のことがのってるんだ!」「二ホンに行きたいんだ!日本語オシエテ!」etc…

あなたがベテランのインド旅人で、何度もインドに来た!という人は止めはしない。

 

あっちを向いているが、牛さんである。

この時がインド初の牛との遭遇だった。インドといえば神聖な動物として扱われる「牛」が道路を

わが物顔で歩いているイメージがあるが、ここコルカタではあまり見かけない。

コルカタに来てから牛を見かけたのは1度だけだ。田舎の方にしかいないのかな?

ちなみにヴァラナシに最も多く牛さんがいるらしい。

…上の写真、もしかしたらヤギだったかもしれない気がしてきた…

インドの飲み物と言えばラッシーチャイである。

コルカタに来てから、私はラッシーばかり飲んでる。大体、1杯で80円くらい。

味はプレーンのものから、ストロベリーのもの(少し値段が上がるが)まであった。

私のオススメはマンゴー味のラッシー。

日本で売られるモノよりもかなり安いマンゴーだが、味は全く甘くなく、酸味が強い。

コルカタは昼間も夜も外は蒸し暑いので、さっぱりしたマンゴー味ラッシーは美味だ。

ちなみにチャイについては、ミルクを使ったロイヤルチャイなるものがあるらしく、

それを飲みたくて市場やマーケットを歩き回るが一度も出会ってない。

もともとチャイはミルクをまぜて、こしたモノを言うが、それにさらにミルクを足してから飲むという英国式である。

夜の市場。

ゲストハウスのオーナーさんいわく、インド人はご飯を食べる時間帯が遅いらしい!

まず昼飯が昼の2時、5時ごろになるとスナックを食べる感覚で軽食を食べ、

夜の10時ごろになって晩飯の時間、というらしい。

晩御飯を食べ終えたら、すぐに寝る!

お腹が満足したらそのまま寝床につくのだ!なんか羨ましいな、おい!

が、そのような生活を送っているとどんな体型になるか女性は予想できるはず。

食べてすぐ寝るインド人。結果、道端ですれ違う中年おじさんおばさんのほとんどは肥満体型である。

若い人はまだそうでもない。しかし、おじさんおばさんぐらいの外見になってくると見事な下っ腹が完成している。

とくに女性はインドの伝統衣装であるサリーを着ているが、サリーは一枚の大きな布を身体に巻くようにして着るため….

布と布の間から、てっぷりとお腹のお肉がはみ出している人が多い。

イメージとしてはベルトの上に脂肪がのっかている感じ。

いや、本当に多いんだわこれが…

「ガネーシャ」が肥満体型なのも納得した。


ヴァラナシに移ろうと思って列車のチケットを買いにいこうと思ったが、

ゲストハウスに甘えてしまって、手配をお願いしてしまった。

ありがとうサンタナさん、手数料はとられるが駅の窓口でカウンターのスタッフとバトルするよりは全然良い。

「スリーパー」というランクが下の、若干不安なシートではあるけれども…

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