ギリシャからイタリアへ~船旅~

ギリシャのアテネからイタリアへ、船で行き海の上で国境越えした話。

その方法を紹介する!

まずは

パトラに行くために、キフィソウバスターミナルへ。

イタリア行きフェリーが出港する港町、それが「パトラ」

ミコノス島に行くときに利用したピレウス港よりもさらに西にある街。

アテネから「パトラ」まで行くのに、私はバスを利用した。

アテネからだと、まずバスターミナルを目指さなければならない。

アテネのバスターミナルは「キフィソウ通りバスターミナル

市内中心部からはすこーし離れているので、まずターミナルに向かうバスを探す!

キフィソウに向かうバスナンバーは51番!!

分かりやすい出発地は下の地図で確認。

アテネ市内に行けば「オモニア駅」がどこにあるかはすぐ分かるはず。

オモニア駅からバス停まではすこーし変なところにある。

太い幹線道路にあるバス停ではないので注意‼

私は初めどこにあるか、分からなかった。

何故か51番バスのバス停は細い道路にあった。

こういう所。写真でみると思ったよりも太い道路。

「あ、バス停や!」と分かる目印として、人がたくさんいます。

51番バスしか停まらないバス停…

バス料金は現金支払いではなく、事前にチケットを購入しておく必要がある。

ショップか地下鉄の自動券売機で売ってるメトロカードがそのままバスにも使えます。

乗る前に、買っとこう!

キフィソウバスターミナルからパトラ港へ!

バスに揺られること15分くらい….

キフィソウバスターミナルへ到着!多くのバスの乗客がここで降りるので、分かりやすいとは思います。

建物の奥にバスが沢山停まっているので、初見だと本当にバスターミナルか分からない…

建物に入って左側

いくつかチケットカウンターがあって、迷いそうだけど…

一番左側に、ギリシャ語と英語で「パトラ」と書いてあるので、そこでチケットを購入。

チケットカウンターのおばさんが優しい人だった….

いついくのか?1人か2人か?パスポート見せろ!など言われます。

気になるお値段は20ユーロ(約2500円)

若干高いか….?

そういえばチケットカウンターのスッタフのおばちゃんは「パトラす」と発音していた

ギリシャ語だと「ス」がつくのかな?

チケットを購入したら、カウンターを通り過ぎてバスがたくさん停まっているターミナルへ。

チケットにバスストップナンバーを書いてくれていたので、どのバスかすぐわかりました。

バス車内はそこまで人が多いわけではなく、後ろの方はガラガラ。

パトラに向かう途中で、さらに人が降りていくのでパトラに到着するころにはさらに人が減っていた。

キフィソウからパトラまで約3時間くらい。

途中休憩はありませんでした。なので、ここキフィソウでトイレしておくことが絶対です!

私の記憶が正しければ、このあたりにバスが停まります。ここは超ちっちゃなバスターミナルのようでした。

パトラの中心街となっていて、ホテルやショップ、カジノもあります。

が、イタリアに行くフェリーの船着き場は、バスストップからさらに南。

すこーし歩く必要がある。

私がパトラに到着したのは夜の22時。もう眠い…!!

パトラ港のベンチで野宿‼

私の経験から言って港には、高い確率で寝るのに適したベンチがある!!

そして予想通り、ここパトラにも寝るのに適したベンチがあった!

パトラでホテルに泊まるつもりは毛頭もなかった‼どこも高かったもん

この旅、最初から持ってきていたスリーピングマットがここでも活躍!

さらに寝袋も引っ張り出して、これで寝るには完璧!かと思ったけれど…

港で寝るときの欠点:海風が冷たい

風があるか、ないかで暖かく寝れるか、寒さに凍えながら寝るか、大きく変わってくる。

残念ながらこの時は、とても寒かった。服装が完璧ではなかった。足元がとても冷たい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、寝ているときに急に地震まで来た!海岸線で寝ているときに!

日本人って恐ろしい!

寝ているとき、ハッと目が覚めた。次の瞬間には自分の体が縦に揺れていることに気づいた。

本当なら逃げることを考えるべきだが、地震を感じているとき「あぁ、これくらいの揺れなら大丈夫だなぁ」と考えてしまった!

ヒィィッ!危機管理能力の欠如よ!

で、あぁ揺れが収まったな..と思ったら再び寝ることができた。寒さも気にせず、普通に寝てしまっていた。

いざ、乗船!イタリアへ。

朝7時くらいに目が覚めた。(ばっちり寝れたよ!)

私が寝たベンチからさらに南へ歩くこと10分くらい….

パトラNEWフェリーターミナル!

この建物の中に、チケットカウンターやショップ、トイレ、コーヒーカフェなどがあります。

ほとんどの外国人は、ここのチケットカウンターで当日購入していました!

私はあらかじめネットでチケット予約していたので、予約画面をチケットカウンターのお姉さんに見せて、薄っぺらの紙チケットをもらいました。

私が利用した船は「SUPERFAST」というフェリー会社。

パトラからイタリアへは「ヴェネチア」などにも行けますが….

今回の私のイタリアの目的地は「バーリ」という南イタリアの港街。

このスーパーファーストに乗って向かいます!

出発時刻は18時。

イタリア、バーリ行きは1日1本か2本しか走っていないよう….だ。

気になるお値段は….

73ユーロ(約1万円)

場合によっては飛行機と変わらないか、飛行機よりも高くなっちゃうけれど….

船で国境越えしてみたかったのさ…

1時間30分くらい前から乗船開始。

ユーロ圏の国とはいえ、乗船前にパスポートチェックがあります。(かるーい)

それでは気になる船内は…?

 めっちゃ綺麗やー!!

ちなみに上の写真は食事スペースで、となりのショップで買った食べ物をここで食べることができます。

レストランも奥にあるけど、やっぱとても高い‼

1回の食事で10ユーロ(1000円以上)とか、とても払いきれん!

私が購入したチケットの席は一番安い席で、上の写真。

一番安い席にも関わらず、とても綺麗な席….かと思いきや…

でやがった、南京虫….

嘘やん…なんか痒いなぁー、と思っていたらインドでよく見たあの虫がシートの上をもそもそと…

ぎゃーー!!

一番安い席を利用する人は、よく席を選びましょう

ちなみに夜になると、ここは人で溢れかえります。ここの席を確保できなかった人はこの部屋の外のレセプションルームの椅子で寝ていました。

イスはほぼ同じなので、部屋が暗いか明るいかの違いだけ。

18時出発、翌朝の8時にイタリア、バーリに到着する予定なので..

14時間の船旅かぁ…

船上からみた綺麗な夕焼け。

あぁ..もうイタリアに行くのか、と物思いにふけりながら。

いつのまにか船内はおじちゃん、おばちゃんでいっぱいになってました。

そういえば….

船内のWiFiは5ユーロで利用できます。めっちゃ遅いけれど!

到着!イタリア!バーリの港町

14時間も船に揺られ、流石に飽きて疲れてくるころ…

バーリに到着!!

ここがイタリアか!いや、バーリの港町はまったく観光するつもりないけれど!

私はココから電車に乗って「マテーラ」という都市に行きました。

次回はその行った体験談です。

イタリアはピザがうまい。

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